RACE RESULT

全日本選手権ロードレース2026


2026年6月28日(日)11:30-
新潟県南魚沼市  三国川ダム特設コース 180㎞(12.0㎞×15lap)
【出場選手】
・佐藤 宇志 @taka_takashi
・佐藤 大志 @hiroshi_9909
・佐藤 光 @z_hikaru
・玉城 翔太 @shoutatamashiro
・松本 一成 @issei.1001
*木下寿杜頼はU23に法政大学にて出場

チーム3年目、今年の全日本選手権は入賞以上を目標に春先より取り組みました。
前日のMTGでは佐藤光、佐藤宇志で勝負、レース前半に逃げができた場合は玉城が対応、佐藤大志、松本一成が集団内で光&宇志をサポートしていく形で確認。
併せてコースの厳しさに加えレース距離の長さと暑さも予想されるため氷や補給等をしっかりと取っていく事も確認しました。

当日は曇り時々晴れ。気温は高く12㎞のコースを15周する180㎞の日本一決定戦がより厳しいものになると予想されるなか、11:30にスタート。

スタート直後よりアタック合戦が始まる中、下り途中で落車が発生し玉城が巻き込まれてしまいます。幸い軽傷であったため再乗し集団復帰を目指しますが届かず残念ながらリタイヤとなってしまいます。
また佐藤光もメカトラによりバイク交換、諏訪メカニックの対応によりすぐに集団復帰しますが、TCSにとっては混とんとした序盤となります。
その後レースは少人数での逃げが形成され落ち着きを見せますが、6周目に先頭集団が崩壊するとメイン集団が活性化、優勝候補の一角であるキナンレーシングが攻撃を仕掛け、全日本チャンピオンの経験がある草場選手が先行、集団はシマノレーシングが牽引し吸収しますが、その後も有力チームによるアタック合戦が勃発します。
残り5周過ぎからペースアップにより集団が縮小、残り3周の時点では山本元喜選手(キナン)、1分ほどで20名程のメイン集団という構図となりいよいよ最終局面を迎えます。
優勝候補の選手ばかりが揃ったこの集団には佐藤光が残り、単独での追走も試みるなどのチャレンジを見せます!
残り2周に入ったところで山本選手の逃げは吸収、13名による勝負に絞られました。
ラスト1周で新城選手(ソリューションテックNIPPO)がアタック、カウンターで留目選手(アイサン)が抜け出し単独先頭へ。残された12名もそれぞれ抜け出しを図りますが留目選手をとらえることはできずにゴールへ。
留目選手はそのまま逃げ切り2026年の日本チャンピオンに輝きました。
佐藤光は2位争いとなったスプリント勝負で8着となり、9位。
目標としていた表彰台及び入賞はなりませんでしたが、コンチネンタルチーム勢を相手に堂々のトップ10入りとなりました。
光を献身的にサポートした佐藤宇志、大志もそれぞれ25位、31位でゴールしTCSとしてはチーム創設3年目にして初のトップ10、完走者3名という成果を上げ、明らかにチーム力も上がってきていることが証明できた全日本選手権となりました。
現地や配信などで熱い応援ありがとうございました!

photo by Kato Satoru

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